高反発マットレスは寝心地が良い寝具!その理由とは?

日本では、低反発マットレスよりも高反発マットレスを選ぶ方は多くいます。

しかし、高反発マットレスの何が素晴らしいのか、分からない方は多いでしょう。

実は、高反発マットレスは、自分の体に合う場合もあれば、合わない場合もあるのです。

そのため、高反発マットレスの魅力を知らないうちに購入してしまえば後悔する事になってしまうので、その魅力に迫ってみましょう。

高反発マットレスの寝心地

高反発マットレスの寝心地がよくなっているのは、マットレスの『硬さ』が大きく関係しています。

そこで、マットレスが硬くなっている事によって、どのように寝心地がよくなっているのか解説しましょう。

体の沈み込みを抑制

高反発マットレスが硬くなっているのは、反発力が高くなっているからです。

実は、低反発マットレスは反発力が低い事から、体が沈み込んでいくので、寝心地が悪く感じてしまう方が多くいます。

もしも、体がマットレスに沈み込んでしまえば、重くなっている腰に体圧が集中してしまうので、眠っている最中に腰が痛く感じてしまいます。

そのため、低反発マットレスを利用していて、腰が痛く感じる場合には、高反発マットレスはおすすめです。

寝返りの打ちやすさ

体があまり沈み込まなければ、隣のほうへ寝返りを打ちやすくなります。

多くの方たちは寝返りの重要性を認識していないかもしれませんが、実は寝返りを打つ回数が少なければ健康面で大きなデメリットがあるのです。

なぜなら、寝返りを打つ回数が少なければ、同じ姿勢で眠っている時間が長くなってしまうので、同じ体の部分が下のほうになってしまうからです。

もしも、肩や腰が下のほうになっている時間が長くなってしまえば、肩こりになったり腰痛になったりするので注意しなければいけません。

そのような事を考えたら、寝返りを打ちやすくなっているのは、高反発マットレスの大きな魅力です。

夏に利用しやすい寝具

高反発マットレスは、あまり体が沈み込まないので、熱があまりマットレスにたまらないようになります。

実際に、低反発マットレスは体が寝具にフィットするので、熱がたまりやすくなってしまうので、夏場の季節には寝汗をかきやすくなってしまいます。

もしも、寝汗をかく量が多くなってしまえば、ダニが繁殖しやすくなるので注意しなければいけません。

ダニが繁殖したら、肌を刺されたり、ダニアレルギーを発症したりするので、熱があまりたまらないのは注目すべきポイントです。

高反発マットレスを選ぶ際のポイント

高反発マットレスは寝心地の良い寝具ですが、選ぶ際にはいくつか抑えておくべきポイントがあります。

そのポイントを知らなければ後悔する事になってしまうので、詳しく紹介しましょう。

ニュートン

反発力が高いマットレスと言っても、反発力が少しだけ高い物もあれば、国内でもトップクラスになるほど反発力が高い物まであります。

その違いを把握するためには『N(ニュートン)』の数値を確認する事が重要です。

このNの数値が高いほうが、マットレスが硬くなっているのです。

日本国内には、200N前後のマットレスがありますが、200Nもあればマットレスが硬すぎるので、適度な硬さになっている物を探している場合には注意して下さい。

マットレスの素材

高反発マットレスだけに限った訳ではありませんが『ウレタン』という素材を利用している場合には、注意しなければいけません。

このウレタンを採用しているマットレスは多くありますが、実は、特殊な匂いがするのです。

そのため、匂いに敏感な方が、ウレタンを採用しているマットレスを利用していたら、臭く感じてしまうので気を付ける必要があります。

高反発マットレスが合う場合

高反発マットレスは、全ての方が体に合う訳ではありません。

そのため、自分の体が高反発マットレスに合うのか心配になってしまう方は多いはずです。

そこで、高反発マットレスが合う場合を説明するので、確認してみて下さい。

体重が重い方

体重が重くなっている方は、マットレスに沈み込みやすいので、低反発マットレスを利用していたら背中や腰が痛く感じやすいです。

そのため、体重が重くなっている方は、低反発マットレスよりも高反発マットレスのほうが体に合いやすくなっています。

ただし、高反発マットレスを購入してから、痩せてしまった場合には寝心地が変わってしまうので気を付ける必要があります。

腰痛になっている場合

腰痛になっている方たちの中には、高反発マットレスを利用している方は多くいます。

それは、腰がマットレスに沈み込みづらくなっている事が大きく関係しています。

実際に、腰にかかる体圧を軽減できれば、腰痛が悪化しづらいので、腰痛の方には魅力的なポイントです。

ただし、腰痛の症状によっては高反発マットレスを利用しても、腰が痛く感じる場合もあるので気を付けて下さい。

高反発マットレスのデメリット

高反発マットレスはメリットの多い寝具ですが、残念ながらデメリットもあります。

それは、マットレスが硬すぎて体に刺激を与えてしまうという点です。

実際に眠っている時に、体が痛く感じてしまえば、睡眠の質が低下してしまうので注意しなければいけません。

睡眠中は、成長ホルモンが分泌される事もあって、子供の体の成長に大きく関わっていきます。

そのため、自分の子供が高反発マットレスを嫌がっている場合には、低反発マットレスも検討したほうが良いでしょう。

まとめ

高反発マットレスは、寝具が硬くなっているので、少し体が痛く感じてしまう方もいます。

そのため、高反発マットレスを購入する際には、自分の体が高反発マットレスに合うのか確認する事が重要です。

実際に、寝具店に行けばマットレスを展示している所もあって、試しに横になれる所もあります。

そこで高反発マットレスを試してみたら、自分の体に合うのか分かるので、試してみて下さい。