車中泊のマットレスを節約したい人ができる実践方法

気軽でお金もかからない車中泊ですがどうしてもマットレスが必要になりますよね。

しかし意外と車の商品は種類も少なくお手頃な価格で買えるものが少ないこともあります。

せっかくお金を節約しようとして車中泊を選んだのにその備品にお金がかかってしまったら意味がないですよね。

ずっと使えるものだからこそ価格も高く設定されているのですが、「いまお金がない」あなたに自分で作れる車中マットレスや代用アイテムをご紹介します。

家の布団は意外と使える

普段使っている布団をそのまま車のマットレスにしてみませんか?

後部座席をフラットにできるタイプの車であればシングルサイズの布団がしっかりと入ります。

車専用のマットレスを買う必要もなく自分で何かを作る手間も省けるので1番簡単な方法です。

普段はベッドで寝ていて布団を持っていないという人は、楽天などで3000円ちょっとで購入することができます。

布団は寒さ対策も万全

車中泊で1番辛いのが寒さです。

エンジンを付けっ放しにするわけにもいかず、車中泊用のヒーターは値段が高いのでなかなか買えませんよね。

布団であれば寒さにも対応することができます。

夏であれば掛け布団は持参せずにタオルケットなどがあれば十分寝心地のいいベッドをつくることができます。

季節によってそこまで変える必要もなくお金もかからないおすすめのアイテムです。

地面の硬さが気になる人はダンボールを引いてみよう

布団を敷いても車の地面の硬さが気になることもあります。

そんな時は要らないダンボールを布団の下に敷いてみましょう。

ダンボールの上から直接布団を敷いてしまうと布団が汚れてしまうことがあるのでダンボールの上からビニールシートなどを敷いてその上に布団をのせます。

意外と硬いイメージのダンボールは布団の下に敷くと暖かく地面の硬い感触を緩和してくれます。

布団のデメリットは収納スペース

お金も時間もかからない車中泊での布団の使用ですがデメリットもあります。

例えば長距離の旅行で布団を一度しまって後部座席に荷物を入れるということは出先ではできません。

毎回畳むことができないので車に荷物を入れたい時や後部座席を利用したい時は不便になります。

マットレスの代わりに寝袋を

最近ではマットレスのような柔らかさと寝心地の良さを追求した寝袋も多くあります。

寝袋であれば出し入れも簡単で使わない時は小さく畳んで収納することもできます。

寒い環境に強い寝袋であれば防寒対策もばっちりとしてくれます。

持っておくと重宝する寝袋

寝袋は一級品でなければマットレスよりも価格が抑えられていることもあり気軽に購入することができます。

車中泊の予定がなくても車内に積んでおけばサービスエリアでの休憩や非常時にも活躍します。

空気注入式のマットレスもおすすめ

自分で空気を注入して膨らませるタイプの車内用、アウトドア用のマットレスもおすすめです。

大きいものであれば値段が高くなりますが1人用であれば比較的手頃な価格のものもあります。

使わない時は小さく折りたためるのでスペースを取りません。

空気注入式のデメリット

空気注入式のデメリットとして挙げられるのは空気を自分で入れなければならないこと。

空気を入れるツールが付属しているものもありますが長距離のドライブで疲れている体には時には辛いこともあります。

スペースを最初から使う予定がない場合は最初から膨らませておいたりしておくことで車中泊のストレスや疲労を軽減することができます。

まとめ

まるで小さな冒険のような気持ちになれる車中泊をもっと気軽に楽しむためにはスペース作りがとても大切です。

車中泊の体験の良さを左右するのはどれだけ良く眠れるかという点に尽きます。

睡眠不足で夜を越えてしまうと翌日のドライブにも支障をきたします。

自分で手軽に作れるマットレスや手軽なマットレスの代用アイテムを使えばより良いドライブを楽しめるはずです。