低反発マットレスを選ぶ際のポイントとは?おすすめの製品を紹介

タンスのゲン ポケットコイルマットレス 厚み18cm シングル 高密度 コイル数465個 圧縮梱包 ブラック AM 000055 BK 【51819】

高反発マットレスを利用していたら、背中や腰が痛く感じてしまう事はないでしょうか。

実は、反発力が高くなっているマットレスは、体に与える刺激が強くなっているので、睡眠の質が低下してしまう方は多くいます。

高反発タイプが体に合わない場合には、低反発タイプのほうが体に合う可能性は高いです。

ただし、全ての低反発マットレスが体に合う訳ではないので、製品の特徴や選ぶ際のポイントを解説しながら、おすすめの製品を3種類まで紹介するので参考にしてみて下さい。

低反発マットレスのメリット

低反発マットレスの特徴を把握するためには、まずは、どのようなメリットがあるのか知る事が重要です。

そのメリットを知らなければ、あなたの体に合うのか分からないので、メリットについて詳しく紹介しましょう。

寝具に体がフィット

寝具の反発力が低くなっていたら、体が寝具にフィットしやすくなります。

マットレスは平らな形状なので、体がフィットするのは当然と思ってしまうかもしれませんが、実は私たち人間の体は真っ直ぐではないのです。

二足歩行で歩けるように、背筋はS字カーブと言われる姿勢になっているので、腰が湾曲しています。

もしも、フィット感が優れていないマットレスを利用したら、腰が寝具から浮いてしまって、体が疲れやすくなってしまうのです。

低反発タイプの場合には、そのような事が起きづらくなっているので、睡眠の質をキープしやすいです。

刺激が少ない

高反発タイプは、刺激が少ない寝具なので、低反発タイプの場合には背中や腰があまり痛く感じません。

もしも、仰向けになっている時に背中や腰が痛く感じてしまえば、何回も寝返りを打つ事になってしまうので、首や肩に負担をかけてしまう事になります。

最悪のケースでは、首を寝違えてしまう事をあり得るので、数日間は首の痛みに悩まされてしまうのです。

そのような事を考えたら、刺激が少なくなっているのは、低反発マットレスの大きなメリットと言えるでしょう。

低反発マットレスのデメリット

低反発マットレスは、メリットだけではなく、残念ながらデメリットもいくつかあります。

このデメリットを知らないで購入してしまえば、後悔する事になってしまうので詳しく解説していきましょう。

血行不良

フィット感が優れているのは、低反発マットレスの大きな魅力ですが、体が寝具に沈み込みすぎてしまう事があるのです。

特に、体重が重くなっている方は、腰や背中が寝具に沈み込みすぎて、隣のほうへ寝返りを打つ回数が減ってしまいます。

寝返りを打つ回数は多すぎたら、体に負担をかけてしまいますが、回数が少なすぎても体に負担をかけてしまいます。

なぜなら、同じ姿勢で眠り続けてしまえば、筋肉が緊張状態に陥ってしまって、血行不良に陥ってしまうからです。

そのため、体重が重くなっている方は、低反発マットレスを購入するべきか、慎重に検討したほうが良いです。

底つき感

低反発マットレスを利用していて、体が沈み込み過ぎたら、ベッドと体の距離が近づいてしまいます。

距離が近づいてしまえば『底つき感』が出てしまうので、反発力が低くなっていても、背中や腰が痛く感じてしまうのです。

底つき感が出て、睡眠の質が低下してしまえば、睡眠時間を確保していても、寝不足に陥ってしまうので注意しなければいけません。

もしも、柔らかいマットレスを利用していて、体が痛く感じる場合には、底つき感が出ている可能性が高いので注意して下さい。

低反発マットレスを選ぶ際のポイント

低反発マットレスには、メリットもあればデメリットもあるので「自分は購入しないほうが良いのだろうか」と悩んでしまったかもしれません。

そこで、多くの方たちが利用できる低反発マットレスの選び方を紹介するので、参考にしてみて下さい。

ボリューム

体が沈み込みやすい低反発マットレスは、底つき感が出てしまうので、その底つき感をカバーできる製品を選ぶ事が重要です。

その製品の特徴とは『極厚タイプ』です。

ボリュームがある寝具であれば、腰や背中が少し沈み込んでしまっても、底つき感を緩和する事ができます。

底つき感が出なければ、寝具が柔らかくなっていても、睡眠の質をキープできます。

マットレスのボリュームが、8cmもあれば底つき感を緩和できますが、体重が重くなっている方は10cm以上の製品を選んだほうが良いでしょう。

体圧分散

低反発マットレスは、体が沈み込んでいくので、重くなっている腰や背中に体圧が集中しやすくなってしまいます。

そのため、製品を選ぶ際には『体圧分散』できる物を選んで下さい。

実は、数多くあるマットレスの中には体圧分散できる製品はいくつもあって、コイル(スプリング)を利用している製品や、特殊な形状をしている製品などは体圧分散する事ができます。

そのため、ボリュームがない製品でも体圧分散できる物であれば、体の沈み込みを抑える事も可能です。

Nの数値

マットレスは、高反発タイプであれば寝具が硬くなっていて、低反発タイプであれば寝具は柔らかくなっています。

しかし、寝具には『N(ニュートン)』の数値が表示されている物があって、高反発マットレスでも150Nもあれば200Nもあります。

低反発マットレスの場合には、100Nもあれば120Nもあって、Nの数値には幅があるのです。

Nの数値が高くなっているほうが、寝具は硬くなっているので、あなたの好みに合うNの数値を把握しておく事も重要です。

おすすめの低反発マットレス

低反発マットレスの特徴や選び方などを説明してきましたが、それでも自分の好みに合う製品を見つけられない方もいるでしょう。

そのような方のために、おすすめの製品を3種類まで紹介するので、参考にしてみて下さい(製品の値段は2019年3月18日時点)。

ポケットコイルマットレス ポケットコイル

タンスのゲン ポケットコイルマットレス 厚み18cm シングル 高密度 コイル数465個 圧縮梱包 ブラック AM 000055 BK 【51819】

『ポケットコイルマットレス ポケットコイル』は、ポケットコイルを採用しているので、体圧分散しやすくなっています。

なぜなら、ポケットコイルとは、コイルが1本ずつ独立しているので、体を面ではなく点で支える事ができるからです。

さらに、本製品は驚くべき事に、寝具のボリュームが18cmもあります。

18cmもあれば、底つき感を緩和できるので、睡眠の質をキープしやすいです。

これだけ魅力的なポイントが多い製品でも、楽天市場では税込価格6,990円で販売されています。

低反発マットレス 15cm コンビ セミダブル

体重が軽くなっている方は、低反発マットレスのほうが体に合っていますが、製品を購入した後に体重が増えてしまえば、使用感が悪く感じてしまう事があります。

このような事になったら、マットレスを買い換える必要がありますが『低反発マットレス 15cm コンビ セミダブル』は、リバーシブル仕様になっている事から、体重の増減に対応できるようになっているのです。

なぜなら、二層構造になっていて、低反発ウレタン(5cm)と高反発ウレタン(10cm)が重ねられているので、寝具をひっくり返せば、好きなほうのタイプを利用できるからです。

値段は少し高くなっていて、楽天市場では税込価格13,500円で販売されています。

トゥルースリーパー プレミアケア スタンダード

トゥルースリーパー プレミアケア(マットレス) オフホワイト シングル 【ショップジャパン正規品】TRSCS1AM

『トゥルースリーパー プレミアケア スタンダード』は、体の凹凸(おうとつ)に合わせて、変形できるようになっているので、フィット感が優れています。

ボリュームは足りないマットレスですが、他の寝具に重ねて利用できるので、今まで利用している寝具がへたった場合には、本製品と併用する事が可能です。

2つの寝具を併用できたら、ボリュームアップする事もできるので、利便性が優れています。

ただし、値段が高くなっていて、楽天市場では税込価格37,584円で販売されているので注意して下さい。

まとめ

低反発マットレスには、メリットだけではなく、デメリットもあるので、全ての製品が体に合う訳ではありません。

しかし、数多くある製品の中には、低反発タイプのデメリットをカバーできるマットレスもあるのです。

そのため、低反発マットレスを購入する際には、デメリットをカバーできる製品を選べば、睡眠の質をキープできる可可能性は高いです。