マットレスを床に直置きするのは問題有り?その理由を紹介!

AYCLIF エアーベッド シングル サイズ エアベッド 【Cup-Hole】膨脹式 電動ポンプ 内蔵 空気ベッド

マットレスは、ベッドに設置するものですが、和室しかない家では、床に直置きしたいと思ってしまうでしょう。

実際に、マットレスを床に直置きして利用しようとしたら、様々な問題点があるのです。

何も知らないで利用を続けていたら、健康面で悪い影響を与えてしまうので注意しなければいけません。

そこで、どのような問題点があるのか説明しながら、直置きする際の対抗策を紹介しましょう。

マットレスを床に置いた場合の問題点

マットレスを床に置いた場合には、健康面で悪い影響を与えてしまうものが、多く繁殖していきます。

最悪のケースでは、病気になってしまう可能性もあるので、どのような問題点があるのか詳しく解説します。

カビが繁殖

私たち人間が眠ろうとしたら、一晩の間にコップ一杯分もの寝汗をかいてしまうので、マットレスは多くの湿気をためこんでしまいます。

高さのあるベッドを利用していれば、その湿気はマットレスだけにたまっていきません。

しかし、マットレスを床に直置きした場合には、水分(寝汗)や熱(体温)の逃げ場所がなくなってしまうので『カビ』が繁殖しやすくなってしまうのです。

カビが繁殖していけば『カビアレルギー』を発症してしまう可能性が高くなってしまうので注意して下さい。

ダニが繁殖

マットレスを床に直置きしたら、カビが繁殖していくだけではなく『ダニ』も繁殖するようになります。

なぜなら、ダニもカビと同じで、湿気がたまっていけば繁殖していく習性があるからです。

さらに、ダニは人間のフケを餌(エサ)にして繁殖していく習性もあるので、ダニにとってマットレスは楽園のような場所と言えます。

ダニの中には『ツメダニ』と呼ばれるものがいて、私たち人間の肌を刺してくる事があるので、途中で起きてしまう事があるのです。

そのような事を考えたら、ツメダニが繁殖しないように、マットレスを床に直置きしないほうが良いでしょう。

ハウスダスト

ダニが繁殖するようになったら、ホコリの中に、ダニの死骸(しがい)や糞(ふん)などが混ざっていきます。

これを『ハウスダスト』と呼ばれていて、ハウスダストを多く吸い込んでしまえば『ハウスダストアレルギー』を発症してしまう可能性が高くなってしまうのです。

ホコリは高い所よりも低い所にあるので、マットレスを床に直置きして眠っていたら、ハウスダストを吸い込みやすくなってしまうので注意しなければいけません。

マットレスを床に置く際の対抗策

マットレスを床に置いたら、様々なデメリットがあります。

それでも、いくつか対抗策を講じたら、ある程度までデメリットをカバーする事ができるので、詳しく紹介しましょう。

敷き布団タイプのマットレス

数多くある寝具の中には『敷き布団タイプ』のマットレスがあります。

敷き布団タイプのマットレスの場合には、床に直置きして利用する事を想定して作られているので、湿気はたまりづらくなっているのです。

ただし、通常の敷き布団のように、毎日押入れに上げる必要がある製品もあれば、立てかけておかなければいけない商品もあります。

通常タイプのマットレスであれば、定期的に立てかける程度で良いので、湿気対策を講じる際には手間暇をかけてしまうので注意して下さい。

エアータイプのマットレス

『エアータイプ』のマットレスであれば、車やテントの中の床に設置できるように作られているので、部屋の床に直置きしても問題は置きづらくなっています。

さらに、エアータイプのマットレスは、エアーを抜いておけばコンパクトなサイズにする事ができるので、マットレスの下にある床に湿気がたまりづらくなっています。

コンパクトなサイズにする事ができれば、様々な所へ持ち運びしやすくなっているので、利便性も優れているのです。

すのこマット

マットレスの下に『すのこマット』を設置する方法もあります。

すのこマットであれば、高さがあまりないので、部屋に設置しても圧迫感があまりないのです。

さらに、すのこは『空洞』になっている部分が数多くあるので、寝汗や熱が放出しやすくなっているので、湿気がたまりづらくなっています。

ただし、高さのあるベッドに比べれば、ホコリを吸いやすくなっているので、ハウスダストには注意して下さい。

睡眠の質をキープするメリット

マットレスを床に直置きする際に、対抗策を講じていたら、面倒に感じてしまうかもしれません。

しかし、睡眠の質をキープしたら、様々なメリットがあるので詳しく紹介します。

そのメリットを知れば、マットレスを直置きする際に、対抗策を講じる重要性が理解できるはずです。

ストレスを緩和

マットレスに湿気がたまるようになったら、寝具が湿っぽく感じてしまうので、寝心地が悪くなってしまいます。

そのような事になれば、睡眠の質が低下して『ストレス』をためやすくなってしまうのです。

ストレスをためるようになったら、睡眠の質が、さらに低下してしまいます。

実際に、悩んでいる事があって、ストレスをためるようになってしまえば、悩んでいる事が夢にまで現れてしまう事があります。

このように、ストレスと睡眠は大きな関連性があるので、日頃から睡眠の質をキープするメリットは大きいです。

疲れが軽減

私たち人間は、眠る事によって、脳や体の疲れを取っています。

寝不足に陥ったら、翌日から体を動かす事が辛く感じてしまうのは、睡眠中に疲れをあまり取れていない事が大きく関係しています。

睡眠の質が低下して、寝不足の日々が続いてしまえば、首・肩・腰などの疲労を取る事が難しくなってしまうので、首こり・肩こり・腰痛などに悩まされてしまうケースもあるのです。

そのような事態を避けるためにも、マットレスを床に直置きする際には対抗策を講じたほうが良いです。

おすすめのエアータイプ

エアータイプのマットレスの特徴を理解できた方たちの中には、湿気対策のために購入したくなった方もいるでしょう。

そこで、数多くあるエアータイプの製品の中から厳選して、おすすめの製品を2種類まで紹介するので参考にしてみて下さい(製品の値段は2019年4月8日時点)。

AYCLIF エアーベッド ダブル

AYCLIF エアーベッド シングル サイズ エアベッド 【Cup-Hole】膨脹式 電動ポンプ 内蔵 空気ベッド

『AYCLIF エアーベッド ダブル』は、極厚タイプのエアータイプになっていて、そのサイズは幅188cm×奥行137×高さは38cmもあるのです。

高さが38cmもあるので、床から離れる事ができるので、あまりハウスダストを吸わないで済みます。

さらに、ボリュームがあるので、底つき感を緩和する事ができるので、仰向けになっていても背中や腰があまり痛く感じません。

ただし、マットレスが少し硬く感じてしまった場合には、痛く感じる可能性はあるので注意して下さい。

本製品は低価格なエアータイプになっていて、Amazonでは税込価格9,999円で販売されています。

Deeplee 充電式 エアーポンプ エアーベッド

Deeplee エアーポンプ(別売)電池式 電源不要 エアーマット キャンプ エアーベッド キャンプ用品 ダブルサイズ 幅203×奥行152×厚さ23cm 耐荷重295kg ナイロン収納袋付き Air Mattress Air Bed

『Deeplee 充電式 エアーポンプ エアーベッド』は、AYCLIF エアーベッド ダブルほどではありませんが、ボリュームのあるエアータイプになっています。

実際に、本製品のサイズは、幅203×奥行152×高さが23cmもあるのです。

厚みは23cmもある上に、奥行が152cmもあるので、体格が大きな方でも、あまり窮屈(きゅうくつ)に感じません。

本製品は、リーズナブルな価格になっていて、Amazonでは税込価格5,980円で購入する事ができます。

まとめ

マットレスを床に直置きしたら、様々なデメリットがあるので、敷き布団タイプかエアータイプのマットレスを利用したほうが良いです。

高さがあるベッドに比べれば、ハウスダストを吸い込みやすくなりますが、数多くあるエアータイプの中には、ボリュームのある寝具もあるのでハウスダスを吸い込みづらくなります。

そのため、和室しかない場合には、ある程度までボリュームのあるマットレスを利用して対抗策を講じたほうが良いでしょう。

参考URL・参考文献・根拠など

https://マットレス研究所.co…
https://www.bederabi.com/faq/about-…
https://www.amazon.co.jp/AYCLIF-%E3…
https://www.amazon.co.jp/Deeplee-%E…