マットレスの除湿に除湿シート、どう使ったらベスト?

強力除湿シート シングルサイズ ブルー 除湿マット ベルオアシスやモイスファインよりも吸湿性が高い 特殊吸湿繊維30%

万年床をある日掃除で移動させたら、その下に恐ろしいことにカビが生えていた、などという経験ありませんか。

正直発見時は、ぞっとしますよね。

でも仕事も家事も忙しいし、休みの日が何時も晴れだとは限らない、早々マットレスを干すことも出来ない等の場合、除湿シートを使用する手もあります。

これならある程度、湿気を吸収してくれるので、その点安心ですね。

どうやっても湿気を帯びてしまうマットレス

人間寝ている間にかなりの量の汗をかきます。

加えて、寝ている間の温度差、マットレスの上の部分寝ている人間の体温と、床の部分の冷えとの差が、湿度を呼びます。

これはどうにも仕方のないことなので、それなりに対策をしないと、床が気がついたらカビだらけということにもなりかねません。

またベッドでも、マットレスの裏側にカビが、などということもあるのです。

一番いいのはマットレスを干すことだけど

湿気てしまったら干せばいいではないか、勿論これが最上等な解決法です。

しかし仕事で昼間留守にしている人や、そうそう窓を開けられない、重いマットレスを干すことが出来ない等の場合、やはり他の対策が必要になってきます。

実際、寝室がそれなりに風通しがよく、そのままでも窓を開けておけばかなり乾燥できる、などの好条件があれば問題ありません。

しかし殆どの場合、重いマットレスを干しに出なくてはいけない、などの問題が発生します。

これは特に、力に自信のない人には、考えただけで面倒になって当然ですね。

完全解決にはならないけど

完全に乾燥させることは勿論出来ませんが、マットレス用の除湿シート使用である程度のマットレスの除湿は可能です。

特に平日忙しくて、マットレスは敷きっぱなしなどという、一人暮らしの人にはこれは大きな助っ人になります。

敷いておけば、寝ている間に出た湿気を吸収してくれますので、その分マットレスは湿気ないということです。

中々マットレスを干せないなどの場合、この除湿シートの使用をおすすめしたいですね。

除湿シートはどうやって敷けばいい

しかしこれ、使用したことのない人には使い方、ちょっと不明になりますね。

床に敷いたマットレスの場合

畳やフローリングの上に、直接マットレスを敷いて寝ている場合、除湿シートは一番下マットレスと床の間に敷きます。

こうすれば、湿気が床に届かずにカビを防いでくれます。

とは言え、安心して敷きっぱなしにせずに、できるだけ起きたら布団なりマットレスを畳んで収納ということ、忘れないようにして下さい。

ダニの発生を防いでくれますよ。

ベッドのマットレスで使用する場合

ベッドのマットレスで除湿シートを使用と考えた場合、じゃあベッドパッドの下に敷けば、と考える人は少なくないはずです。

しかし正解は、これも一番下マットレスの下に敷く、です。

だいたい除湿シートというのは、素材が硬めなので身体に当たると寝にくいのです。

床に直接と違ってベッドの場合、マットレスも浮いている形ですから、直敷きよりは湿気はこもらないのが幸いですね。

普通のマットレスの上に健康マットレスを敷いている場合

健康マットレスを使用している人も、増えてきました。

これをベッドでマットレスの上に敷いている場合は、健康マットレスの下、普通のマットレスとの間に敷きます。

これなら引っ張り出して干すなどお手入れも簡単ですし、そこそこ厚みのある健康マットレスの下に敷けば、除湿シートを邪魔に感じることもありませんね。

除湿シートも乾燥は必要

除湿シートを敷いたからと安心して放置、などということは避けて下さい。

除湿シートは湿気を吸収してくれますが、そこに溜まった湿気を乾燥させるのは人間の役目です。

上げ下げするマットレスや布団の場合は、昼間は除湿シートも役目から開放されるので、湿気を放出できます。

ベッドで使用する場合などは、マットレスを浮かせて扇風機で風を送るなどの工夫をして、乾燥させて下さい。

まとめ

マットレスが湿気っていると、カビのものにもなりますし、またダニも発生しやすくなります。

できるだけきちんと干したマットレスで寝たいものです。

しかしその時間が取れない、力がなくて干すことが出来ないなどの場合、除湿シートで湿気を取ることも可能です。

とは言っても勿論、完全にとは行きませんし、シート自体のお手入れも必要です。

しかし使わないよりもずっとマシなのも事実です。

マットレスのお手入れ不足を感じている人は、除湿シートの使用も視野に入れてみて下さい。