マットレスのベッドパッドはどう選ぶ?チェックポイント5選

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マットレスの寝心地をよくするためには、シーツの下にベッドパッドを敷く方法がおすすめです。

クッション性が向上するため、気持ちよく眠れるようになります。

しかし、ベッドパッドにもいろいろな種類があるので、初めて選ぶときは迷うこともあります。

そんなときにチェックすべき選び方のポイントについて、詳しく説明していきましょう。

敷きパッドではないか

ベッドパッドを選ぶときは、よく似た製品に注意してください。

敷きパッドと呼ばれるアイテムは、ベッドパッドと混同されがちです。

間違えないためには、違いをしっかり把握しておきましょう。

どんな特徴があるのかわかっていれば、確実にベッドパッドを購入することができます。

厚さを確認

ベッドパッドは、マットレスに厚みをプラスし、寝心地を良くしてくれるアイテムです。

そのため、厚くなったものが多くなりますが、敷きパッドの方は少し違います。

敷きパッドは、冷感素材や保温性のある素材を使ったアイテムであり、主に温度調節のために使われています。

ベッドパッドほど厚さは重要でないため、薄いものが多くなっているのです。

選ぶときは、この点を見落とさないようにしてください。

厚さがないものは、ベッドパッドではなく、敷きパッドである可能性があります。

どちらも便利なアイテムではありますが、用途に合っていないと困ることになるので、慎重に選んでいきましょう。

シーツの上か下か

ベッドパッドと敷きパッドでは、使い方も違ってきます。

シーツの下にセットするのがベッドパッドで、上にセットするのが敷きパッドです。

敷きパッドは、直接肌に触れることになるため、感触にこだわったものが多くなっています。

ベッドパッドの方は肌に触れませんが、厚さで寝心地のよさを感じさせてくれます。

目的をよく考えて、最適な製品を選ぶようにしましょう。

中わたの素材は何か

ベッドパッドは、中わたの素材によってかなり違いが出てくるものです。

それぞれの素材が異なるメリットをもっているため、よく見て選ぶようにしましょう。

綿

素材に綿を使ったベッドパッドは、吸湿性に優れたタイプであり、寝汗をしっかり吸い取ってくれます。

寝汗や汚れを防ぐこともベッドパッドの役割のひとつなので、このメリットはとても重要です。

ただし、吸収した湿気を発散する機能は少し弱いので、メンテナンスはこまめに行いましょう。

何もせずに使い続けていると、湿度が上がってしまい、結局はマットレスも湿ることになります。

正しい使い方で、湿気の不快感を取り除いていきましょう。

ポリエステル

ポリエステルのベッドパッドは、綿と違い、とても乾きやすいタイプです。

洗ったあとも素早く乾いてくれるので、手入れを簡単に済ませることができます。

値段も安いので、出費を抑えたいときにもおすすめです。

しかし、吸湿性の方は期待できません。

あまり水分を吸ってくれないので、汗っかきの人などは気をつけてください。

麻のベッドパッドのメリットは、肌触りがとてもよいことです。

サラッとした気持ちのよい感触があり、いつでも快適に使うことができます。

吸湿性と放湿性も高いので、汗っかきの人や暑がりの人なら、かなり便利に使うことができます。

値段は少し高めになっていますが、夏に使うならチェックしておきましょう。

羊毛

吸湿性と放湿性だけでなく、保温性も備えたタイプが、羊毛を使ったベッドパッドになります。

そのため、夏でも冬でも快適に使うことができます。

夏は湿気がたまりにくいため、蒸れの不快感を防いでくれます。

冬は寒さを防ぎ、常に気持ちよく眠ることができるのです。

ただし、値段には注意してください。

メリットが多い代わりに、値段は最も高くなっています。

出費を抑えたいときには向かないので、よく考えて決めるようにしてください。

側生地の素材は何か

ベッドパッドを選ぶときは、つい中わたばかり見てしまうこともありますが、それだけで決めるのは早計です。

素材をチェックするなら、側生地の方も見落とさないようにしてください。

中わたの素材だけ見ていても、側生地の素材によっては、期待したメリットを得られない可能性があります。

中わたの邪魔になる

側生地の素材は、中わたの素材がもつメリットに影響してくる要素なので、軽く考えてはいけません。

例えば、中わたが綿だったとしても、側生地の方がポリエステルだと、吸湿性や放湿性をうまく発揮できないことがあります。

吸湿性の低いポリエステルが邪魔をしてしまい、綿のメリットが弱まることになるのです。

そのため、側生地を確かめずに購入するのはよくありません。

失敗を防ぐなら、両方の素材をチェックしておきましょう。

相性がよいものを

中わたが綿や羊毛になったベッドパッドの場合、側生地はポリエステルではなく、綿100%がおすすめです。

側生地が綿なら、中わたの邪魔になったりはしません。

ポリエステルは他の素材との相性がよくないので、側生地をチェックするときは十分注意してください。

中わたが麻のタイプは、側生地も大抵は麻になっているので、失敗は少なくなります。

最も値段が安い組み合わせ

ポリエステルは、他の素材との相性はいまいちですが、同じポリエステルとならベストマッチです。

中わたと側生地がどちらも安価なポリエステルなら、値段をぐっと抑えることができるのです。

さらに、両方の洗濯が容易になることで、長持ちさせることもできます。

そのような点を優先するなら、ポリエステル同士の組み合わせに注目してみてください。

サイズはどれくらいか

ベッドパッドのサイズは、マットレスのサイズと合わせて選ぶことが大切です。

大きくはみ出すようなものを選ぶと、シーツをきちんと被せることができません。

組み合わせるマットレスのサイズを事前に確かめておき、間違いのないものを選択しましょう。

海外のサイズに注意

海外の特殊なサイズのマットレスを使っていると、ちょうどよいベッドパッドを見つけられないことがあります。

日本のベッドパッドは、基本的に日本のサイズに合わせてあるため、海外のサイズとは相性が悪いのです。

もし合うものがない場合は、小さめの製品を選んでおきましょう。

マットレスの端の方には体を乗せないので、10cmくらい足りないものを使ったとしても、それほど不便に感じることはありません。

汚れが多いのも体をよく乗せる部分なので、少し足りないものを選んでも、問題なく使うことができるのです。

日本製なら種類は豊富

海外サイズだと少し注意が必要ですが、日本の一般的なサイズを使っているなら、すんなりとベストなサイズが見つかります。

日本のサイズに合うものは種類が多いため、自分にぴったりな製品を見つけやすくなっています。

中わたや側生地の素材をよく見て、最もメリットの大きいタイプを選んでおきましょう。

取り付けゴムなどうなっているか

取り付けゴムというのは、ベッドパッドの四隅にあるゴムのことです。

これをマットレスに引っかけることで、しっかりと固定することができます。

ただ乗せるだけだと、使っているうちにずれてくるので、必ずゴムをかけることをおすすめします。

ただし、ゴムの幅には注意してください。

細い取り付けゴムは、固定力が弱くなっています。

幅広でがっちり固定できるものなら、ちょっとやそっとでは動きません。

まとめ

マットレスと組み合わせるベッドパッドを購入するなら、適当に選んだりせず、チェックポイントを押さえて慎重に探すことが大切です。

よく見ないで決めてしまうと、使いにくいものを引き当てる可能性があります。

そのために寝心地の改善ができないようだと、快適に眠ることができません。

ぐっすりと熟睡するためにも、適切なベッドパッドを使うようにしましょう。